■C++を学ぼう!
「C++を学ぼう!」では、C++の初心者をターゲットにC++言語を体系的に学べるようにサイトを構築しています。
管理人もC++を学びながら作っていますので、分かり難い点などあればご指摘下さい。

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(C)あいねこの館

文章などの改変・利用は禁止します
反復文
反復分にはfor、while、do〜whileの3通りがあります。


for文を使おう!
for文は指定した回数分繰り返して実行することが出来ます。
for(式1;式2;式3){ 真の場合実行される。 }
動作は、先ず式1が実行される。次に式2が実行され真か偽の条件が判断される(例:a < 5)。最後に式3が実行される。 通常はa++ or a--です。

#include <iostream>
using namespace std;

int main(){

	int a=0,b=5;


	for(a=0;a<=b;a++){

		cout << a << endl;

	}

}

実行結果は以下のようになります。
0
1
2
3
4
5
while文を使おう!
while文は条件が満たされている限り実行されます。
while(条件){ 真の場合実行される。 }
ここで気をつけないといけないのは、whileの場合、条件が常に真となる場合(例:while(1))なら常に真になる為、 無限ループに陥ってしまいます。
この為、whileを用いる場合は気をつける必要があります。

#include <iostream>
using namespace std;

int main(){

	int a=5;

	//aが0を超えている限り繰り返す
	while(a>0){

		cout << a << endl;

		//aの値を1減らす
		a--;
	}

}

5
4
3
2
1
do〜while文を使おう!
while文は繰り返しの最初に条件を判断するが、do〜whileでは最後に条件を判断します。
do{ 真の場合実行される。 }while(条件);
while文とはあまり変わらないが、do〜whileの場合は、少なくとも1回は実行される点でwhileとは異なる。

前述のwhileだけの場合をdo〜whileに書き換えると下記のプログラムになります。
#include <iostream>
using namespace std;

int main(){

	int a=5;

	//aが0を超えている限り繰り返す
	while(a>0){

		cout << a << endl;

		//aの値を1減らす
		a--;
	}

}

実行結果は以下の通りです。
5
4
3
2
1