while、do〜while(ループ、繰り返し)
●whileによる繰り返し
whileは、条件の数だけループ(繰り返し)します。
while(繰り返し条件){
実行プログラム;
}
繰り返し条件にtrueと書くと、無限に繰り返ししますし、falseと書くと一度も実行されません。whileを用いたサンプルプログラムは以下の通りです。
class rupu3
{
//メインメソッド
public static void main(String args[]){
int i=0;
//ループ処理
while (i<5){
System.out.println("iの値:"+i+"です。");
i++;
}
}
}
実行結果です。
D:\private\java>javac rupu3.java
D:\private\java>java rupu3
iの値:0です。
iの値:1です。
iの値:2です。
iの値:3です。
iの値:4です。
このプログラムでは、iが5になるまで繰り返します。このように、while内の条件に達するまで繰り返すことになります。
●while文から抜ける
while文から抜け出すことも出来ます。
この場合は、for文と同じくbreakを使うことにより、それ以降の繰り返しを中止します。
class rupu4
{
//メインメソッド
public static void main(String args[]){
int i=0;
//ループ処理
while (i<5){
if(i==3){
break;
}
System.out.println("iの値:"+i+"です。");
i++;
}
}
}
実行結果です。
D:\private\java>javac rupu4.java
D:\private\java>java rupu4
iの値:0です。
iの値:1です。
iの値:2です。
この時、iが3になった時はbreakが実行され、一番中にあるwhile文の実行が中断されます。
●do〜whileを用いた方法
whileの場合と異なります。
whileの場合は先ず、whileの繰り返し条件が一度判断されますが、do〜whileは先ず実行してからwhileの繰り返し条件が判断されます。
サンプルプログラムです。
class rupu5
{
//メインメソッド
public static void main(String args[]){
int i=5;
//ループ処理
do{
System.out.println("iの値:"+i+"です。");
i++;
}while(i<5);
}
}
実行結果を見てみましょう。
D:\private\java>javac rupu5.java
D:\private\java>java rupu5
iの値:5です。
このように、条件式i<5は後で判断されるため、iが5にも関わらず出力されることが分かります。
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