四則演算を実行する
●足し算をする。
足し算の場合は+用いる。
class add
{
//mainメソッド
public static void main(String args[])
{
//xの変数(int型)
int x=2;
//yの変数(int型)
int y=3;
//zの変数(int型)
int z;
//zにxとyの値を足す
z=x+y;
System.out.println("zの値は"+z);
}
}
実行は以下の通りです。
D:\private\java>javac add.java
D:\private\java>java add
zの値は5
●引き算をする。
引き算の場合は-を用います。
●掛け算をする。
掛け算の場合はxを用います。
●割り算をする。
割り算の場合は/を用います。
以下にサンプルプログラムから説明します。
class divide
{
//mainメソッド
public static void main(String args[])
{
//xの変数(int型)
int x=2;
//yの変数(int型)
int y=5;
//zの変数(int型)
int z;
//zにyをxで割る
z=y/x;
System.out.println("zの値は"+z);
}
}
実行は以下の通りです。
D:\private\java>javac divide.java
D:\private\java>java divide
zの値は2
この場合、zはint型のため、2以下の小数点が切り捨てられました。
表示するためにはfloat型を使う必要があります。
class divide
{
//mainメソッド
public static void main(String args[])
{
//xの変数(int型)
int x=2;
//yの変数(int型)
int y=5;
//zの変数(int型)
float z;
//zにyをxで割る
z=(float)y/x;
System.out.println("zの値は"+z);
}
}
この結果、zは2.5となります。
また、y/xをfloat型にキャストする必要があります。
yとxはint型のため、y/xとなると2になりますが、
前に(float)をつけることによりfloat型にキャストし、
小数点も正しく表示することが出来ます。
●割り算の余りを求める。
%を用います。
z=5/2の場合は、余りである1が変数zに代入されます。
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